
変形性関節症外来
変形性関節症外来について
関節の痛みや動かしにくさは、変形性関節症が原因かもしれません。
変形性関節症は、加齢や関節への負担などにより軟骨がすり減り、痛みや腫れ、動かしにくさが生じる病気です。特に膝や股関節、手指などに多くみられ、進行すると日常生活に支障をきたすことがあります。
当院では、症状の原因を丁寧に診断し、一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた治療を行います。痛みの軽減だけでなく、関節機能の維持・改善や進行予防を目指してサポートします。

当院の変形性関節症外来の特徴
一人ひとりに合わせた治療

関節の状態や痛みの程度、年齢、生活スタイルなどを総合的に考慮し、患者さま一人ひとりに適した治療をご提案します。症状の改善だけでなく、関節への負担を軽減しながら快適な生活を目指します。
リハビリテーションによる機能改善

理学療法士が関節の動きや筋力、歩き方などを評価し、運動療法やストレッチを行います。関節を支える筋力を高めることで、痛みの軽減や再発予防、日常生活動作の改善をサポートします。
継続的な管理と進行予防

変形性関節症は進行性の疾患であるため、定期的に症状や関節の状態を確認しながら治療を進めます。運動や生活習慣の見直しも含め、長期的な視点で関節の健康をサポートします。
このような症状はご相談ください
✔️ 膝や股関節が痛い
✔️ 歩き始めに関節が痛む
✔️ 階段の上り下りがつらい
✔️ 正座やしゃがむ動作が難しい
✔️ 関節が動かしにくい
✔️ 関節が腫れたり水がたまる
✔️ O脚や関節の変形が気になる
✔️ 痛みで外出や運動を控えるようになった



治療法
薬物療法
痛みや炎症を和らげるために、内服薬や外用薬、症状に応じて関節内注射などを行います。患者さまの状態に合わせて適切な治療をご提案します。

リハビリテーション
関節を支える筋力の強化や柔軟性の向上を目的とした運動療法を行います。痛みの軽減だけでなく、歩行や日常生活動作の改善、進行予防にもつなげます。

生活指導
関節への負担を軽減する姿勢や歩き方、体重管理、自宅でできる運動などをご案内します。日常生活の工夫を取り入れながら、症状の改善と進行予防をサポートします。

注射療法
痛みや炎症を和らげ、症状の改善を目的として行う治療です。症状や原因に応じて、関節内注射やトリガーポイント注射など、適切な注射療法をご提案します。痛みの軽減だけでなく、リハビリテーションや日常生活への早期復帰を目指します。

物理療法
電気療法や温熱療法などを用いて、痛みの軽減や血流の改善を図ります。リハビリテーションと組み合わせることで、より効果的な治療を目指します。

高度医療機関への紹介・連携
保存療法で十分な改善が得られない場合や、関節の変形が進行して日常生活に大きな支障がある場合は、人工関節置換術などの手術を検討します。必要に応じて適切な連携医療機関をご紹介します。

