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ブログ一覧
院長からのメッセージや、健康・リハビリに関する役立つ情報をお届けします。


整形外科医の私も経験した腰痛・しびれ/腰の重だるさが足のストレッチで楽になった話
今から7年ほど前のことです。患者さんをベッドから移乗させようとした際、腰に少し違和感を覚えたのが始まりでした。 数日から1週間ほど経つと、歩行中に左のふくらはぎにしびれを感じるように。「これは腰の椎間板ヘルニアだろう」と思い、知人の医師にお願いして腰椎MRI検査を受けたところ、やはり椎間板ヘルニアでした。神経の痛みを抑える薬を処方してもらい、歩行中のしびれ自体は改善しました。 薬や注射でも残った「腰の重だるさ」 しかし、腰の違和感や重だるい症状だけは、その後もずっと続きました。日常生活に支障が出るほどではないものの、常に気になる状態です。 知り合いの整形外科医に腰への注射(トリガーポイント注射など)を打ってもらったり、リハビリに通ったりもしましたが、すっきりとした改善には至りませんでした。「まあ、上手く付き合っていくしかないか」と半ば諦めかけていたのです。 変化のきっかけは「足のストレッチ」 そんなある日、妻に勧められて寝る前に足のストレッチ(アキレス腱伸ばしや長座体前屈など)を始めました。 最初はこの写真のように長座体前屈をしても手が足の指に届


奥村整形外科を継承することになった経緯と、これからの診療への想い
奥村整形外科を引き継ぎ、新しく診療を担当させていただくことになった経緯についてお話しします。 始まりは、前院長の奥村先生が体調を崩された際、私が勤務していた日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院へ代務医師の派遣要請があったことでした。それをきっかけに、月に1回、土曜日の外来診療を担当させていただくことになりました。 診療の合間にお話しする機会が増えるにつれ、奥村先生の地域医療に対する情熱や、長年患者さんに寄り添ってこられた姿勢を間近で肌身に感じ、深く感銘を受けました。私自身、以前から「いずれは病院勤務の経験を活かし、より患者さんに近い地域医療の現場で開業したい」という想いを持っていたこともあり、公私ともにお世話になり食事をご一緒させていただく中で、その将来の希望をお話ししたところ、奥村先生から「それなら、このクリニックを継承してくれないか」と温かいご提案をいただきました。 長年この地域で親しまれてきた奥村整形外科の歴史と、奥村先生が大切にしてこられた患者さんへの想いを途絶えさせることなく、しっかりと守り抜きたいと強く思い、継承を決意いたしまし
